「2019年度(第13回)全国校区・小地域福祉活動サミットinさやま」の実行委員会と企画運営委員会が立ち上がりました!


すっかり秋らしくなり、朝夕の寒暖差が激しい今日この頃、少し気が早いですが、11月2日(金)、なんと2019年度(来年度 *第13回!)の開催地である埼玉県狭山市で、実行委員会ならびに企画運営委員会が立ち上がりました!

 

2019年度(第13回)の開催地が狭山市であることもまだ知らなかった!という方も多いかもしれません。

なお、よく間違いがちですが、、「大阪狭山市」ではありません!「埼玉県狭山市!」ですので、お間違いなく!

 

14時から16時まで行われた第1回実行委員会では、今回も、小福楽ネットの世話人代表として、牧里毎治先生が、実行委員会の名誉実行委員に就任をいたしました!

そのほか、実行委員会では、実行委員長、副委員長の選任のほか、予算やテーマなどについて議論がなされました。

 

しばらく時間が空いて18時30分〜20時30分の夜の2時間、第1回の企画運営委員会が行われました。

ご欠席の方も数名いらっしゃいましたが、総勢33名の企画運営委員の皆さんは、これまでも狭山市の地域福祉や市民活動に携わってこられた方々ばかりで、早速どんなテーマで分科会をやりたいか?など、初回にも関わらず非常に活発な意見交換がなされました。

 

ちなみに、なんと・・・!狭山の方々は、第8回の関学のときから毎年参加をされていて、「ぜひうちでもやりたい!!!」ということで、名乗りをあげてくださった地域なんです!

そんな経過もあって、2ヶ月後に開催される豊中でのサミットへも、バスを仕立てて、また狭山市社協さんで豊中のサミットに参加するために立ち上げた参加費の補助制度なども活用しながら、大勢の方々がご参加される予定とのことです!

 

狭山市は、2020年度の東京オリンピックではゴルフの競技会場になるらしく、オリンピックの盛り上がりに向けても、狭山市の小地域福祉活動がさらに加熱していきそうな予感が満載です!

 

まだ手帳に書き込めない〜!という声も聞こえてきそうですが、ぜひみなさまご予定のうえ、ご参加いただければと思います!

 

近々、公式フェイスブックページも立ち上がるそうです。皆さま、乞うご期待くださいませ!

 

 日時:2020年1月25日(土)〜26日(日)

 場所:狭山市市民会館(メイン会場)、

    狭山市市民交流センター、

               狭山市社会福祉会館